16,500円以上で送料無料!
はじめての方へ

Ranking-人気商品-

Henri Chauvet, Abrupt 2022
Henri Chauvet, Abrupt 2022
こちらのセットは、Henri Chauvet, Abrupt 2022 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・Henri Chauvet, Abrupt 2022 x 1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼ Henri Chauvet, Abrupt 2022 国:フランス 産地:ブド(オーヴェルニュ) 葡萄:ガメイ インポーター:Klein aber wein ▼アンリ・ショヴェ 元々銀行で働いていたアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。 アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎ、すぐさま自然農法を導入しました。それら畑は死火山の斜面にあり、目を見張るような絶景が楽しめる一方でヒヤヒヤするような絶壁もあります。土壌は基 本的に火山岩由来のものであり、青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。斜面上での重機の使用は困難で、多くの畑仕事は手で行うことになります。ただでさえ身体的に労力を要する環境ですが、自然農法への転換には更なる困難が伴います。ネクタイとスーツを着た生活からは180度異なる世界に飛び込んだアンリですが、「自然に戻りたかった。外へ出て行きたかった。」とシンプルに答えます。 金融の世界で働く一方で、彼の生活に潤いをもたらしてくれたのはワインでした。数多くのワインを飲む中で、自分が最も美味しいと思ったのは自然な造りをしたワインでした。 ブルゴーニュのボーヌのBTS Viti-oenoで学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元でワインを学び、二人は現在までアンリの模範的存在となっています。ブドの地に拠点を構えたいと思ったのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画は赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。そ して村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux du Baconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土壌が集まってモザイク状に散りばめられています。そして、「ラ・ケール( La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。 アンリが強調するのは、自然派か伝統派などワインのスタイルについてあれこれ聞かれたくないということです。ワインが造られる土地や気候こそが重要であり、彼がセラーで行うことは大きくテーマにすべきではないと考えているからです。 ▼醸造 最も傾斜がある古い区画のガメイ。手摘みで収穫後、全房のままトロンコニック型の木樽で4週間のマセレーション。その間何度か足でピジャージュを行う。その後、300Lと228Lの古樽で9ヶ月熟成。澱引き後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります
¥22,000
Laurent Bouetourault, Bourgogne Sous la Roche 2022
Laurent Bouetourault, Bourgogne Sous la Roche 2022
ビオディナミでナチュラルワインを手掛けるブルゴーニュのネオ・ヴィニュロン ! Laurent Bouetourault, Bourgogne Sous la Roche 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:シャルドネ 95%、ピノ・ブラン 5%
インポーター:VIVIT ▼教師から転身したシャロネーズの新星 共同組合の力が強くナチュラルワインの造り手が極端に少ないコート・シャロネーズにも新たな ナチュラルワインの造り手が現れました。教師からヴィニュロンに転身して、ビュクシーの南西、キ ュル・レ・ロッシュ村にドメーヌを興したローラン・ブルトゥローです。ローランは、父がリュショット・シャ ンベルタン、叔父がサントーバン プルミエ・クリュの、それぞれオーナーというワイン愛好家の家系 に生まれたため、幼いころからワイン文化について教えられ、自然とワインへの感性を育んでいき ました。 ローランは学業を修めた後、20 年間教師として働いていましたが、この間にジュリアン・ギヨや セバスチャン・ボワソ、ディディエ・モンショヴェ、ギィ・ショーモン(クロ・サロモン)などに師事。 様々なことを学び・経験し、2015 年に満を持して自分自身でナチュラルワイン造りに乗り出し ました。既に英国、スイス、ベルギー、デンマークなどに輸出されています。ブルゴーニュとしてはと てもコストパフォーマンスの高いナチュールワインです。 ▼醸造 リュー・ディ“スー・ラ・ロッシュ”のドメーヌの区画は栽培面積 0.30 ヘクタール。樹齢 7 年の 南向き。斜度 13 度。標高 285m。植樹比率 8,500 本。泥岩や泥土が混じった石灰 質土壌。 手摘みで収穫したブドウを、シャッパーニュのように全房でゆっくりと時間をかけてダイ レクト・プレス。デブルバージュ(前清澄)を入念に 2 度行って繊細な澱を厳選してから、 2 品種を一緒にバリック(新樽は用いない)で野生酵母のみで自発的に発酵。その後、 引き続きバリックで自発的なマロ発酵と熟成。熟成期間は 10~12 ヶ月。この間に必要 であればバトナージュを実施。その後、ごく軽く清澄のみ行ってノンフィルターで瓶詰め。 SO2 に関しては、ヴィンテージに応じて、ブドウやワインが酸化に対して脆弱であると判断し た場合は、ボトリングのネガティヴな反応を避けるために、圧搾の際、あるいはマロ発酵が 終わった後に必要最低限のみ添加します。瓶詰時は無添加。 2022 ヴィンテージは 2 品種とも 9/11 に同時に収穫。総生産量 1,600 本。アルコール 度数は 12.5 度。2024 年 1 月時点の SO2 トータルは 42mg/l 。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥6,380
Laurent Bouetourault, Bourgogne Aligote Les Vignes Blanches 2022
Laurent Bouetourault, Bourgogne Aligote Les Vignes Blanches 2022
ビオディナミでナチュラルワインを手掛けるブルゴーニュのネオ・ヴィニュロン ! Laurent Bouetourault, Bourgogne Aligote Les Vignes Blanches 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:アリゴテ他 インポーター:VIVIT ▼教師から転身したシャロネーズの新星 共同組合の力が強くナチュラルワインの造り手が極端に少ないコート・シャロネーズにも新たな ナチュラルワインの造り手が現れました。教師からヴィニュロンに転身して、ビュクシーの南西、キ ュル・レ・ロッシュ村にドメーヌを興したローラン・ブルトゥローです。ローランは、父がリュショット・シャ ンベルタン、叔父がサントーバン プルミエ・クリュの、それぞれオーナーというワイン愛好家の家系 に生まれたため、幼いころからワイン文化について教えられ、自然とワインへの感性を育んでいき ました。 ローランは学業を修めた後、20 年間教師として働いていましたが、この間にジュリアン・ギヨや セバスチャン・ボワソ、ディディエ・モンショヴェ、ギィ・ショーモン(クロ・サロモン)などに師事。 様々なことを学び・経験し、2015 年に満を持して自分自身でナチュラルワイン造りに乗り出し ました。既に英国、スイス、ベルギー、デンマークなどに輸出されています。ブルゴーニュとしてはと てもコストパフォーマンスの高いナチュールワインです。 ▼醸造 “レ・ヴィーニュ・ブランシュ”のドメーヌの区画は栽培面積 0.15ha。樹齢 40 年。南向き斜 面で、斜度 17 度。標高 295 メートル。植樹比率 8,000 本。シルト混じりの石灰土壌。 手摘みで収穫したブドウを、シャンパーニュのように全房でゆっくりと時間をかけてダ イレクト・プレス。デブルバージュ(前清澄)を入念に 2 度行って繊細な澱を厳選してから、 バリック(新樽は用いない)で野生酵母のみで自発的に発酵。その後、引き続きバリック で自発的なマロ発酵と熟成。熟成期間は 10~12 ヶ月。この間に必要であればバトナー ジュを実施。その後、ごく軽く清澄のみ行ってノンフィルターで瓶詰めします。SO2 に関して は、ヴィンテージに応じて、ブドウやワインが酸化に対して脆弱であると判断した場合は、ボ トリングのネガティヴな反応を避けるために、圧搾の際、あるいはマロ発酵が終わった後に必 要最低限のみ添加します。瓶詰時は無添加。 2022 ヴィンテージは 9/13 に収穫。総生産量 1,400 本。アルコール度数は 11.5 度。 2024 年 1 月時点の SO2 トータルは 33mg/l。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥4,950
DOMAINE DE BICHERY, Les Terres Mêlées R20  x1本入りおまかせ2本セット
DOMAINE DE BICHERY, Les Terres Mêlées R20 x1本入りおまかせ2本セット
こちらのセットは、DOMAINE DE BICHERY, Les Terres Mêlées R20 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・DOMAINE DE BICHERY, Les Terres Mêlées R20 x1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼コート・デ・バール気鋭のナチュラル・グローワー 国:フランス 産地:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ノワール 100% インポーター:VIVIT ▼ドメーヌ・ド・ビシュリーについて ドメーヌ・ド・ビシュリーは、クランデスタン、サリマ&アラン・コルドイユなど新たな才能が 続々と生まれているコート・デ・バールに 2015 年創設されたドメーヌです。当主のラファエル・ピ コネは 1987 年生まれ。ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメー ヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013 年に両親から兄 との分割で継承したブドウ畑を元に、2015 年に、ドイツ出身の妻ハンナとともにリセイの隣 村の Neuville sur seine ヌヴィル・シュール・セーヌにドメーヌを設立しました。現在の栽培面 積は 7 ヘクタールで、ヌヴィルジエ・シュール・セーヌと隣村の Gyé-sur-Seine ジェ・シュール・セ ーヌと Courteron クルトゥロンに点在する 8 つのリューディに区画を所有しています。ピノ・ノワ ールとシャルドネの 2 品種(ごくわずかにムニエ)を栽培しています。畑の植樹比率は 1 ヘク タール当たり 8,000 本。剪定方法はコルドン式、シャブリ式、ギヨ式。土壌は、キンメリジャン 階の粘土石灰、テール・ルージュ(火山性赤土壌)、テール・グリース(キメリジャン階の泥灰) です。 ▼醸造について 水平式圧搾機で圧搾。バリック(新樽は用いない)45%、ステンレスタ ンク 55%でアルコール発酵とシュール・リーによる熟成。マロ発酵は自然に実施。その後、 清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュ。リキュール・ド・ティラージュは、ビ オ認証の MCR を使用。SO2 は圧搾からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。 2020 ヴィンテージの収穫日は、リューディ“アン・ヴァル・リジェ”が 8/19、“ラ・フォンテーヌ・デ ュ・ノワイエ”が 8/20、“レ・メ”が 8/21。2021 年 5 月ティラージュ。2023 年 4 月デゴルジュマ ン。ドザージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。総生産量 2,200 本。アルコール度数 12.5 度。2023 年 10 月時点での SO2 トータルは 10mg/l 以下の検出限界値。ガス圧は 6.1 気圧。 Les Terres Mêlées レ・テール・メレとはフランス語で、『混じり合ったテロワール』という意味。 このキュヴェは単一のリューディから造られるのではなく、その年に出来が良かった区画の異 なるピノ・ノワールのアッサンブラージュから造られるため、このように命名されました。今回の R20(Récolte 2020=2020 年収穫の略)は、ヴィエイユ・ヴィーニュの 3 つのリュ ーディ(レ・メ、アン・ヴァル・リジェ、ラ・フォンテーヌ・デュ・ノワイエ)のピノ・ノワールから造ら れました。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥24,800 SOLD OUT
DOMAINE DE BICHERY, La Source R20 1本入りおまかせ2本セット
DOMAINE DE BICHERY, La Source R20 1本入りおまかせ2本セット
こちらのセットは、DOMAINE DE BICHERY, La Source R20 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・DOMAINE DE BICHERY, La Source R20 x 1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼コート・デ・バール気鋭のナチュラル・グローワー 国:フランス 産地:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ノワール 100% インポーター:VIVIT ▼ドメーヌ・ド・ビシュリーについて ドメーヌ・ド・ビシュリーは、クランデスタン、サリマ&アラン・コルドイユなど新たな才能が 続々と生まれているコート・デ・バールに 2015 年創設されたドメーヌです。当主のラファエル・ピ コネは 1987 年生まれ。ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメー ヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013 年に両親から兄 との分割で継承したブドウ畑を元に、2015 年に、ドイツ出身の妻ハンナとともにリセイの隣 村の Neuville sur seine ヌヴィル・シュール・セーヌにドメーヌを設立しました。現在の栽培面 積は 7 ヘクタールで、ヌヴィルジエ・シュール・セーヌと隣村の Gyé-sur-Seine ジェ・シュール・セ ーヌと Courteron クルトゥロンに点在する 8 つのリューディに区画を所有しています。ピノ・ノワ ールとシャルドネの 2 品種(ごくわずかにムニエ)を栽培しています。畑の植樹比率は 1 ヘク タール当たり 8,000 本。剪定方法はコルドン式、シャブリ式、ギヨ式。土壌は、キンメリジャン 階の粘土石灰、テール・ルージュ(火山性赤土壌)、テール・グリース(キメリジャン階の泥灰) です。 ▼醸造について 水平式圧搾機で圧搾。バリック(新樽は用いない)45%、ステンレスタ ンク 55%でアルコール発酵とシュール・リーによる熟成。マロ発酵は自然に実施。その後、 清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュ。リキュール・ド・ティラージュは、ビ オ認証の MCR を使用。SO2 は圧搾からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。 2020 ヴィンテージの収穫日は、リューディ“アン・ヴァル・リジェ”が 8/19、“ラ・フォンテーヌ・デ ュ・ノワイエ”が 8/20、“レ・メ”が 8/21。2021 年 5 月ティラージュ。2023 年 4 月デゴルジュマ ン。ドザージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。総生産量 2,200 本。アルコール度数 12.5 度。2023 年 10 月時点での SO2 トータルは 10mg/l 以下の検出限界値。ガス圧は 6.1 気圧。 Les Terres Mêlées レ・テール・メレとはフランス語で、『混じり合ったテロワール』という意味。 このキュヴェは単一のリューディから造られるのではなく、その年に出来が良かった区画の異 なるピノ・ノワールのアッサンブラージュから造られるため、このように命名されました。
今回の R20(Récolte 2020=2020 年収穫の略)は、ヴィエイユ・ヴィーニュの 3 つのリュ ーディ(レ・メ、アン・ヴァル・リジェ、ラ・フォンテーヌ・デュ・ノワイエ)のピノ・ノワールから造ら れました。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥23,800
DOMAINE DE BICHERY, Les Fontaines R20  1本入りおまかせ2本セット
DOMAINE DE BICHERY, Les Fontaines R20 1本入りおまかせ2本セット
こちらのセットは、DOMAINE DE BICHERY, Les Fontaines R20 とおまかせで2本ワインをお送りするセットになります。 内容 ・DOMAINE DE BICHERY, Les Fontaines R20 x 1本 ・その他おまかせワイン2本 ▼コート・デ・バール気鋭のナチュラル・グローワー 国:フランス 産地:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ノワール 100%(うち赤ワイン 15%、ブラン・ド・ノワール 85%) インポーター:VIVIT ▼ドメーヌ・ド・ビシュリーについて ドメーヌ・ド・ビシュリーは、クランデスタン、サリマ&アラン・コルドイユなど新たな才能が 続々と生まれているコート・デ・バールに 2015 年創設されたドメーヌです。当主のラファエル・ピ コネは 1987 年生まれ。ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメー ヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013 年に両親から兄 との分割で継承したブドウ畑を元に、2015 年に、ドイツ出身の妻ハンナとともにリセイの隣 村の Neuville sur seine ヌヴィル・シュール・セーヌにドメーヌを設立しました。現在の栽培面 積は 7 ヘクタールで、ヌヴィルジエ・シュール・セーヌと隣村の Gyé-sur-Seine ジェ・シュール・セ ーヌと Courteron クルトゥロンに点在する 8 つのリューディに区画を所有しています。ピノ・ノワ ールとシャルドネの 2 品種(ごくわずかにムニエ)を栽培しています。畑の植樹比率は 1 ヘク タール当たり 8,000 本。剪定方法はコルドン式、シャブリ式、ギヨ式。土壌は、キンメリジャン 階の粘土石灰、テール・ルージュ(火山性赤土壌)、テール・グリース(キメリジャン階の泥灰) です。 ▼醸造について ブラン・ド・ノワールのピノ・ノワールは、コカール社の水平式圧搾機で圧搾 し、バリック(新樽は用いない)30%、ステンレスタンク 70%でアルコール発酵とシュール・ リーで熟成。マロ発酵は自然に実施。赤ワインのピノ・ノワールは 100%全房でステンレスタ ンクで発酵。マセレーションはアンフュージョンでソフトに行う。その後、ブルゴーニュのドメーヌ から譲り受けたバリック(新樽は用いない)60%とステンレスタンク 40%でマロ発酵と熟成。 ティラージュの 2 週間前に白ワインと赤ワインをブレンドして、清澄も低温安定法も行わず、 ノンフィルターでティラージュ。リキュール・ド・ティラージュは、ビオ認証の MCR を使用。SO2 は圧搾からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。 2020 ヴィンテージの収穫日は、ブラン・ド・ノワール向けのピノ・ノワールが 8/20。赤ワイン向 けのピノ・ノワールが 9/1。2021 年 5 月 5 日ティラージュ。2023 年 4 月デゴルジュマン。ドザ ージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。総生産量 2,400 本。アルコール度数 12.5 度。 2023 年 10 月時点での SO2 トータルは 10mg/l 以下の検出限界値。ガス圧は 6.4 気圧。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥24,800 SOLD OUT
Burn Cottage, Burn Cottage Pinot Noir 2020
Burn Cottage, Burn Cottage Pinot Noir 2020
ニュージーランドの素晴らしいピノ・ノワール。鴨のお料理なんかと合わせたい1本。 Burn Cottage, Burn Cottage Pinot Noir 2020 国:ニュージーランド 産地:セントラルオタゴ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:Kp Orchard ▼バーン・コテージについて 世界最南端(南緯45度)のワイン産地であり、屈指のピノ・ノワール銘醸地であるNZ南島セントラル・オタゴに、Burn Cottage / バーン・コテージが誕生したのは2002年(設立は2003年)。ピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者Marquis Sauvage / マルキス・ソヴァージュとの出会いが全ての始まりでした。アメリカで農業を営むソヴァージュ一族(ドイツ・ファルツのケーラー・ルプレヒトも所有しています)に生まれ、ワインへの強い興味からファインワインの輸入卸事業を興し世界中の偉大なブドウ畑を訪れていたマルキス。いつか自分たちでワイナリーを興したいと考えてはいましたが、当時夫婦でNZを訪れた際に出会った、周囲を大きな丘に囲まれ南北からの風に守られた擂り鉢状で、まるで現代のコロセウムのような土地を見るなり「“ここ”だ」と直感。以前から周囲に畑もなく、多くのワイン関係者がその特異なロケーションから目をつけていた土地を幸運にも手に入れることができたのです。 半大陸性気候で極端に少ない降水量(年間300mm以下)かつ昼夜の寒暖差の激しい畑から収穫されたブドウは房単位・粒単位と2度の選別を経て醸造へ。ワイン造りに通底するのはminimal intervention / 最低限の人的介入アプローチ。そして醸造面で実務を担当するのはClaire Mulholland / クレア・マルホーランド(NZのリッポン – ギブストン・ヴァレーに加え、ブルゴーニュのドメーヌ・ラルロ – デュジャックなどでも経験を積みマーティンボロ・ヴィンヤードで醸造長を務めたオタゴ生まれの女性醸造家)。酸化防止剤の使用を最小限に留め、不必要な添加物を使用せず、培養酵母や酵素なども使いません。フィルタリングや澱引き作業もできる限り避け、月と天体のリズムに沿って作業は行われます。区画ごとに収穫されたブドウは別々に醸造され、ヴィンテージによって全房比率が決められます。新樽の使用は20-30%に抑えられ、エレヴァージュの期間は約11カ月。細心の注意を払ってテイスティングが重ねられボトリングされます。 これら全てを経てようやくリリースされるワインはその「土地」「気候」「土壌」、そしてバーン・コテージに携わる「人」の情熱とその労力を雄弁に語ってくれるでしょう。何千年もの間培われた人類によるワイン造りの知識へのリスペクトと、テロワールへの謙虚かつ献身的な姿勢こそが、優美で奥深いバーン・コテージのピノ・ノワールを造り上げるのです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #burncottage #バーンコテージ #kporchard #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥13,200
スペインカタルーニャから。うっとりするおいしさのオレンジワイン。 Cal Tiques, Deix 2021
スペインカタルーニャから。うっとりするおいしさのオレンジワイン。 Cal Tiques, Deix 2021
Cal Tiques, Deix 2021 国:スペイン 産地:カタルーニャ 葡萄:チャレッロ インポーター:La Goulue ▼カルティケスについて 当主ジョアン・ルビオは、自然に最大限の敬意を払えば、素晴らしい贈り物を受け取ることができるという信念に基づき、徹底したメソッドのもと、ブドウ栽培と醸造を手がける。 ジョアンは、ワイン造りの4つの柱を、土壌・畑の世話・収穫・醸造と考える。畑は小さな区画の集まりで、非常に多様な土壌を併せ持った石灰質の石灰岩粘土。バイオダイナミック農業の原則に従って厳密に作業しているため、天然の自然製堆肥のみを使用し、人工肥料や除草剤などは一切使用しない。ブドウの木の間にさまざまな植物が自然に覆っており、これらのすべてのバランスが、健康的な土壌に繋がり、それ自体が再生され、長期的な収穫をもたらす。 彼のワインの特徴として、低アルコール(ほとんどがアルコール度数10~11%)、ドライでフレッシュ。軽やかでエレガント。生き生きとした酸。ワイン単体でも、いろいろなお料理に合わせても。抜栓後の変化も美しく、ワインラバーを虜にするようなワインです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #caltiques #カルティケス #ラグリュー芦屋 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥7,920
Keller, Limestone Riesling 2022
Keller, Limestone Riesling 2022
Keller, Limestone Riesling 2022 国:ドイツ 産地:ラインヘッセン 葡萄:リースリング インポーター:Herrenberger Hof ▼殿堂入りを果たしたリースリングの巨匠 ケラー醸造所のあるのはラインヘッセン地域。なだらかな丘と平野が広がり、穏やかな気候ということもあって、ドイツで最もたくさんのワインが生産されている地域です。かつて、ラインヘッセンは「リープフラウミルヒ」に代表される、安価甘口ワインで世界中に名を知られることになりました。 ケラーのワインの持ち味は、圧倒的なミネラル感と、隙のない緊張感のある味わい。石灰岩土壌のミネラルを最大限に表現するために、ぶどうが過熟しない程度に収穫を遅らせ、ハンギングタイムを長くしています。粘板岩土壌のモーゼルやラインガウのリースリングとは全く系統の違うタイプですが、リースリングを突き詰めて磨き続けると、このような極地にたどり着くんだと驚かせてくれます。(インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #keller #ケラー #herrenbergerhof #ヘレンベルガーホーフ #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥8,800
Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020
Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020
モーゼルのモダンリースリング。いつ飲んでも美味しい、素晴らしいワインです。 Immich-Batterieberg, Escheburg Riesling 2020 国:ドイツ 産地:モーゼル 葡萄:リースリング インポーター:Racines ▼イミッヒ=バッテリーベルクについて イミッヒ=バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。
 9ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。その収穫物であるブドウは、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #immichbatterieberg #イミッヒ #モーゼル #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥5,280
<バルサミコ酢>Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml)
<バルサミコ酢>Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml)
Sante Bertoni, Aceto Balsamico di Modena (Art. 1) (500ml) 国:イタリア 産地:エミリア・ロマーニャ インポーター:Racines ▼サンテ・ベルトーニについて 1970年代にサンテ・ベルトーニがはじめたアッチェッタイア(酢の醸造所)は、モデナ近郊のモンテジッビオに12ヘクタールのブドウ畑を所有しています。モンテジッビオは水はけのいいやせた土壌、温暖な気候、強い日差し、という恵まれた風土ですが、ベルトーニの畑と醸造所は、その中でも最もブドウ栽培に適した素晴らしい環境に恵まれています。2015年に亡くなった前オーナーのサンテ・ベルトーニは、本職が電子技術者ということも手伝って、酢造りに近代的かつ科学的な精神と手法を持ち込みながら、なおかつその伝統を守りつつ独自の製法を完成させました。その結果、12年熟成ものであっても、20年以上寝かせたものと同レベルの、またはそれ以上の奥行きと深みのある香味をもつ、熟成感がありながら透明感を保つ独特なバルサミコ酢に仕上がります。製造に要する年数の軽減はコストの低下をも意味するわけですが、ベルトーニの作品は濃密度、個性、品格どの点においてもスムーズでバランスよくメリハリ鮮やかで、彼の秘められた情熱があらわれています。 ▼味わい 発酵させたブドウ果汁と加熱し凝縮させたブドウの果汁に、最低でも10年以上熟成させたものを加えて造られます。ブドウ果汁以外は使用せず、それが自ずと液体に個性を生じさせます。使用されるブドウは、モデナとレッジョ・エミーリアに広がる自社畑で収穫されたものだけに限定。異なるサイズと材質の複数の樽のブレンドの妙、そして熟成にかける悠久とも言える長い月日が、この華やかかつ素朴という矛盾を内包する秀逸なバルサミコ酢を生み出します。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥2,970
<オリーブオイル> Valentini,Olio Extravergine di Oliva 2022 500ml
<オリーブオイル> Valentini,Olio Extravergine di Oliva 2022 500ml
ヴァレンティーニのオリーブオイルが限定入荷! Valentini, Olio Extravergine di Oliva 2022 500ml 国:イタリア 産地:アブルッツォ インポーター:Racines ▼ヴァレンティーニ について 1632年に創立のドメーヌ。自社ブランドでリリースするのは、収穫されたブドウのうちわずか10~20%程度という厳しさ。残りのほとんどは他の生産者へ売ってしまうし、いい年でなければ造られないことも。 昔ながらの方法で、自然な農法を心がけているため、畑では一度も除草剤や防虫剤を使用していません。科学的なもの、合成されたものは畑でもカンティーナでも使いません。ブドウは他の植物(オリーブ、小麦、他の穀物、かいば)とともに栽培し、動物を育て、それらの動物由来の堆肥を肥料として用いています。残念ながら、エドアルド・ヴァレンティーニ氏は2006年に亡くなられましたが、家業は長男夫婦によって立派に引き継がれています。 ▼味わい ロレート・アプルティーノ周辺でロレータノと呼ばれる固有品種。人口肥料ではなく自然から得られる肥料を使って、
自然への敬意を払って特別に作られています。味わいを最大限に際立たせる為、加熱せずにそのまま使うのがお勧めです。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥7,590
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです!  Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです! Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020
ドイツ、バーデンよりじわじわうまい、最高のオレンジワインです。めちゃくちゃおすすめです! Ziereisen, Jaspis Unterirdisch 2020 国:ドイツ 産地:バーデン 葡萄:グテーデル インポーター:Klein aber wein ▼ツィアアイゼンについて 「川の向こう岸に石を投げればスイス人かフランス人に当たる。」 笑いながらそう話すツィアアイゼン夫妻が拠点を構えるのはドイツ最南端のバーデン州のさらに最南端にある小さなエフリンゲン・キエヒェンという村だ。北部の厳粛な街づくりとは異なり、この村には太陽の陽気さが漂っている。フランスとスイスの国境に接するこのバーデン州最南端の一角は「マークグレーフラーラント」と呼ばれ、昔からグートエーデル(シャスラ)とシュペートブルグンダーが栽培されてきた。この村は、シュヴァルツヴァルトとライン川に挟まれた標高270~380mに位置しており、昼間はブルゴーニュから暖かい風が吹き込み、夜はシュヴァルツヴァルトから冷たい空気が降りてくる。この二方向からの風がぶつかることで雨雲が形成されやすく、年間降水量は約1000mm前後に達する。ツィアアイゼン家は1734年以来この村で生活をしてきた。元々、家具職人として生計を立てていたハンス・ペーターは1991年にワイナリーを設立し、本格的なワイン造りを始める。バーデン南部の石灰岩土壌は大抵三畳紀の貝殻石灰質土壌だが、ツィアアイゼンの畑はブルゴーニュと同質のジュラ紀の石灰岩土壌で、この土壌がドイツ国内で見られるのは唯一この場所だ。「バーデン南部、ジュラ、そしてブルゴーニュの地層は連綿と繋がっており、ブルゴーニュはこのバーデンの南端から始まっているとも言える。」 彼はブルゴーニュのピノ・ノワールが大好きだ。しかし、ブルゴーニュを目指すのではなく、あくまで一つのお手本とし、自分のスタイルを追求する。実際彼が用いているのは主にドイツやスイスのピノ・ノワールのクローンだ。 ワイナリー設立当時、ハンス・ペーターはシュペートブルグンダーのみ栽培することを念頭に置いていたが、妻のエーデルトラウトがこの地方の在来種であるグートエーデルも栽培するよう説得し、現在では生産するワインの50%をシュペートブルグンダー、25%をグートエーデルが占めている。設立後の数年間は生産量が少なく、地元でしか消費されていなかった彼のワインだが、2000年以降徐々に頭角を現し、今ではメインストリームから外れた生産者として絶大な支持を受けている。というのも、彼は醸造学校で学んだことがなければ、他の醸造所で実習したこともない。手当たり次第好きなワインを飲み、そのワインがどのように造られているか想像し、また生産者に話を聞きにいったりもする。あとは現場で試行錯誤するのみというのが彼の理念だ。また、彼はVDPに加入していないため、彼のワインは全てラントヴァインでリリースされる。「補糖はしないし、添加物も使わない。単純に造りたいワインを造っているだけさ。審査委員会は画一化されたワインがいいけど、僕はそういうワインを造りたくないね。」 2004年に野生酵母のみでワインを造ったところ、バーデンのシュペートブルグンダーとしては認められないと審査が通らなかったことをきっかけに、より独自の路線を歩むことを決心した。そんな彼のワインは、若い時は比較的大人しい。時間の経過とともに、内に秘めている偉大さが立ち現れてくる。多くの生産者が認めるのは、ハンス・ペーターがフランスでは広く共有されている「ワインに自分で成長させる時間を与える」という視点をドイツに広めたパイオニアだということだ。野生酵母で発酵を促したり、温度管理等はせず、人的な介入も最低限に抑えるというアプローチはドイツにおいてあまり一般的ではなかった。またドイツにおけるフランス系品種の偉大なポテンシャルを証明してみせたのも彼である。 ツィアアイゼンは、ドイツのシュペートブルグンダーと日常酒の範疇を出ることを知らなかったグートエーデルの底力を世に知らしめたアイコン的な存在として今後も革新的なワインを造り続けていくだろう。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #ziereisen #ツィアアイゼン #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine #xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋
¥7,590
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022
RAPHAELLE GUYOT, La Valse 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ソーヴィニョン・ブラン インポーター:VIVIT ▼久しぶりに北ブルゴーニュに登場した新星 ナチュラルワインが日本に輸入され始めて四半世紀が経ちました。その間に造り手の技 術がどんどん向上し、現在はオフフレーバーのないナチュラルワインが増えてきました。そのこと を特に実感するのはミレニアル世代とそれ以降のさらに新しい世代の造り手達のワインを味 わった時です。そんな中、北ブルゴーニュにも新しいナチュラルワインの造り手が登場しました。 ラファエル・ギュイヨ、1991 年生まれのミレニアル世代の女性です。 ブルゴーニュ生まれのラファエルは、シャトー・ド・ベル、グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファ ル、ティボー・リジェ・ベレール、ジョージアのニカ・バヒアとラマズ・ニコラゼなどで研鑽。自身で もナチュラルワインを造りたいと思い、ミクロネゴスを設立し、本拠を置くシャブリの南東のトレ ニー村で、同じヨンヌ県のビオで栽培されたブドウからナチュラルワインを造り始めました。彼 女のワインは、透明感とピュアさが際立った、とてもキレイで現代的な味わいです。2019 ヴィ ンテージからはドメーヌの畑のブドウからのキュヴェも造り始めました。 ▼醸造 手摘みで収穫したブドウをダイレクト・プレスし自然に清澄させ、古樽で野生酵母 のみで自発的に発酵。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の 醸造添加物は一切付け加えずに醸造。発酵後、引き続き古樽で自発的なマロ発酵と熟 成。無清澄で重力を利用して瓶詰め。SO2 は醸造中は無添加。ボトリング後のワインの ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。 2022 ヴィンテージは 9 月 15 日に収穫。生産量は 4,100 本。2023 年 10 月時点の SO2 トータルは 35mg/l。アルコール度数 13 度。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #raphaelleguyot #ラファエルギュイヨ #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメZエキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥5,500
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022
RAPHAELLE GUYOT, Les Robinettes 2022 国:フランス 産地:ブルゴーニュ 葡萄:ピノ・ノワール インポーター:VIVIT ▼久しぶりに北ブルゴーニュに登場した新星 ナチュラルワインが日本に輸入され始めて四半世紀が経ちました。その間に造り手の技 術がどんどん向上し、現在はオフフレーバーのないナチュラルワインが増えてきました。そのこと を特に実感するのはミレニアル世代とそれ以降のさらに新しい世代の造り手達のワインを味 わった時です。そんな中、北ブルゴーニュにも新しいナチュラルワインの造り手が登場しました。 ラファエル・ギュイヨ、1991 年生まれのミレニアル世代の女性です。 ブルゴーニュ生まれのラファエルは、シャトー・ド・ベル、グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファ ル、ティボー・リジェ・ベレール、ジョージアのニカ・バヒアとラマズ・ニコラゼなどで研鑽。自身で もナチュラルワインを造りたいと思い、ミクロネゴスを設立し、本拠を置くシャブリの南東のトレ ニー村で、同じヨンヌ県のビオで栽培されたブドウからナチュラルワインを造り始めました。彼 女のワインは、透明感とピュアさが際立った、とてもキレイで現代的な味わいです。2019 ヴィ ンテージからはドメーヌの畑のブドウからのキュヴェも造り始めました。 ▼醸造 手摘みで収穫したブドウを 100%全房で、グラスウールのタンクで自発的に発酵させ る。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一 切付け加えずに醸造。果皮浸漬はアンフュージヨン(煎じる)で 15 日間。圧搾後、古樽 に移し、自発的なマロ発酵と熟成を行う。10 ヶ月熟成させた後、無清澄で重力を利用し て瓶詰め。SO2 は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるため に、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。 2022 ヴィンテージは 9 月 17 日に収穫。生産量は 3,800 本。2023 年 11 月時点の SO2 トータルは検出限界値で検出されず。アルコール度数 13 度。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #raphaelleguyot #ラファエルギュイヨ #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメZエキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥6,600
Laherte Freres, Brut-Ultradition
Laherte Freres, Brut-Ultradition
Laherte Freres, Brut-Ultradition 国:フランス 産地:シャンパーニュ 葡萄:ピノ・ムニエ、シャルドネ、ピノ・ノワール インポーター:Racines ▼ラエルト・フレールについて 1889年にドメーヌとして創業し、現在7代目のティエリーとオーレリアンのラエルト父子が運営。エペルネの南西シャヴォ村周辺の10の異なる村にある、75以上もの区画の、それぞれに特徴を持つ多様なテロワールから、個性豊かなワインを生み出しています。 父ティエリーの代から有機栽培に取り組んでいましたが、アルザスで経験を積んだ息子オーレリアンがバイオダイナミック農法に転換させました。容量4,000kgの伝統的な垂直式プレス機で圧搾し、70%以上のワインを樽で醸造する一方で、2006年から亜硫酸の添加量を減らして醸造も大きく変えました。より自然で健康なブドウを使ったワイン造りを重視し、代々受け継がれるテロワールを守りながら、純粋で誠実なワイン造りに傾注してきましたが、総じて近年の諸キュヴェは一皮むけた趣があり、一段と次元が高い世界をうかがわせます。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥8,800
Yorocco beer4本セット
Yorocco beer4本セット
Yorocco beer / ヨロッコビール2本セット <内容> Bright Moments x2本 Alley in Brussels x2本 ▼ヨロッコビールについて 神奈川県逗子市へ2012年に誕生したマイクロブルワリー。逗子市久木の小さなビール醸造所でビールを造っています。地元の水を仕込み水に使用し、原材料はイギリス産・ドイツ産の麦芽と、アメリカ産のホップを使用して醸造。また、鎌倉や葉山の畑で栽培にチャレンジしたホップを使って造ることも。 ▼Alley in Brussels Style: Belgian Tripel 
ABV: 7%   ベルギーのビアスタイルの一つに「TRIPEL トリペル」というものがあります。スタイルとしてはアルコール度の強い(およそ9%)ペールエールで、発祥はベルギーやオランダの修道院ブルワリーです。有名なのはWestmalle醸造所のTRIPEL。 
とても完成度の高い素晴らしいビールで、大いにリスペクトすべきなのですが、古典的な部分もあるので、現在のクラフトビールシーンではあまり馴染みがないスタイルかもしれません。ただ、個人的には一つ鮮烈な思い出があって、ベルギーを旅した時に、猥雑なブリュッセルの裏路地のバーで飲んだトリペルは、日本で飲むそれとは違って、ホップのフレッシュさが際立ち、なんだまるでIPAみたいだな!と感動した記憶があります。だいぶ飲んでいたのでいささか不明瞭な記憶ですが。 
このビールは、そんなブリュッセルの裏路地へのオマージュでもあり、トリペルというビアスタイルへのリスペクトでもあります。ベルギーのクラシックな酵母の醸し出す甘い芳香と、ヨーロッパのホップの中でもミカンやオレンジ的な柑橘香の豊かなものを組み合わせて、フレッシュかつ奥行きのある味わいを目指しました。本場のトリペルよりはアルコールは軽めですし、僕らなりのアレンジも効かせてあるので、厳密なスタイルからは離れるかもしれませんが、もしこのビールを飲んで気に入った方は、ぜひ本物のトリペルも試してみてください。      2年前にもリリースしたこちらのビール。地味めなスタイルで、あまりウケないかなと思っていたのですが、出してみたら大好評をいただけて驚いた記憶があります。しっかりとした味わいながら重すぎずで、お食事にもとても合いそうです。 ▼Bright Moments
Style: Helles Lager (unfiltered) 
ABV: 5.0% 
 Helles(ヘレス)は南ドイツのフランコニア地方を中心によく飲まれているスタイルのラガービール です。 ラガービールとは、低温で発酵させたのちに6〜8週間におよぶラガーリング(低温熟成)を経て仕上げるビールで、クリーンで爽快な味わいが持ち味。酵母によるフレーバーが少ないため、麦芽とホップの味わいがダイレクトに感じられます。 その中でもヘレスは、どちらかというと麦芽の味わいに寄ったバランス。柔らかなモルトの味わいが感じられます。ホップからの花や蜂蜜を想わせるフレーバーと重なり、優しく、シンプルで素朴ながら優美で、かつ身体に染み入るような旨さです。麦芽の旨味を感じながら、ついつい杯を重ねてしまう、そんなビールがヘレスだと思っています。  (Yorocco beerさんHPより) ▼全国配送承ります #yoroccobeer #ヨロッコビール #クラフトビール #鎌倉 #鎌倉グルメ #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥2,640 SOLD OUT
Heinrich, Out of the dark 2021
Heinrich, Out of the dark 2021
Heinrich, Out of the dark 2021 国:オーストリア 産地:ノイジートラーゼ 葡萄:ブラウフレンキッシュ インポーター:Herrenberger Hof ▼ハインリッヒについて ハンガリー国境近くの湖、ノイジードラーゼーの周囲は発生する霧の影響もあり、貴腐ワインの産地として知られています。ハインリッヒ醸造所はそんなノイジードラーゼー北部の村ゴルスにあり、そちらで最先端の赤ワインを作り続けています。ご当主ゲルノットさんが20代のときに祖父から1haの畑を譲り受け、気候条件や土壌から赤ワインに可能性を感じて、周りの生産者が白ワインや貴腐ワインばかりに注力する中、ブラウフレンキッシュやツヴァイゲルトを植え、独自の路線を突き進みました。当初は樽で熟成させたフルボディタイプの赤ワインが世界市場でも伸びていたこともあり、彼の赤ワインは大ブレイク。醸造所周囲の畑と、ノイジードラーゼーの西側に広がる丘陵地帯であるライタベルクの畑を買い足し続け、ついに1haのスタートから100haにまで拡大しました。大成功を収めた彼は2008年に地下何層にもなる醸造設備を増築し、オーストリア一美しいと言われる醸造所が誕生しました。 近年、土地の味わいを色濃く反映させるためにエレガント路線に転向し、一時カベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種を多く生産していましたが、ブラウフレンキッシュやツヴァイゲルトへの原点回帰とともに、とても柔らかく上品なワイン造りになっています。 ▼キュベについて ブラウフレンキッシュの新シリーズ。
ライタベルクのぶどうを使用、全房圧搾、アンフォラでの発酵、熟成。無濾過無清澄、SO2ゼロ。本来皮が分厚く、普通に造るとタンニンのしっかりしたワインになるブラウフレンキッシュですが、色は少し明るく、飲み口はとってもピュア。
 現地で飲んだ方々から「こんな赤ワインを待っていた!」「これがブラウフレンキッシュ!?」と言わしめたワイン。 (インポーターさん資料より一部抜粋) ▼全国配送承ります 購入希望の方は、荒川区町屋にある店舗、又はオンラインストアから購入いただけます。オンラインストアはプロフィールのURLよりご利用ください。 #自然派ワイン #自然派ワインのお店 #ナチュラルワイン #ナチュールワイン #ナチュラルワインが飲める店 #naturalwine#xoticwines #エキゾチックワインズ #町屋 #千代田線 #町屋駅 #町屋グルメ
¥7,700
xotic wines
〒116-0001  東京都荒川区町屋1丁目2番7号ヴェルデセゾン2階
TEL: 090-8160-3525
E-mail:info@xoticwines.com

メールマガジンを受け取る